2013年03月31日

別れの時は…。





三月 別れの時…。


会う為の時でもあるかも…。



キーボードの練習の為 日記を書くつもりで ブログを書き始めて



ちょうど 6ヶ月。




私 勝手に 卒業します。




修了証の無い 卒業…。




お付き合い頂いた 皆さん ありがとうございました。




出来なかった事が 一つ 一つ 増えて行く喜び…。



まだ まだ 味わえそうな 春の 予感 。
  


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2013年03月30日

お兄ちゃんのお陰。





仕事をこなしながらの インストラクション予選の準備。


息子はさぞや 大変だったと思う。


電話の度に、何時になく ため息と 弱音。


最初は 肝試しのつもりで気楽にやれば…?と慰めると


ここまでやるからには狙うよ!と強気発言。


どっちやねん!


今日 いよいよ本番を迎え、後は 神だのみと


朝 神様にお参りし ご先祖様に お参りして メールした。


「お参りしといたから 大船に乗ったつもりで気楽にやれば…。」


折りしも、今日は お兄ちゃんの命日。


あの日のように こぼれんばかりの桜 満開の午後


知ってか、知らずか 息子からの 電話の第一声


「 お兄ちゃんのお陰で…。 」


「え〜っ えっえ〜? 」


まさか〜の展開でした。

  


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2013年03月28日

ふるさとのきつねうどん




関西人の私としては、おうどんは きつね が好き。


無性に あの 甘辛いお揚げの入った きつねうどんが恋しくなる。


こちらに嫁に来たとき きつねうどんが無い事にガッカリした。


こちらは 志の田うどんとか言って 普通に お揚げが刻んであるだけ


それは 無いでしょ。


私は ふるさとを偲んで 甘辛くお揚げを煮て きつねうどんを作った。


子供の味覚は 母親が作るもの。


子供達も 私が作るきつねうどんを喜んで?食べてくれた。


何時からか、我が家では きつねうどんには かやくご飯が定番になった。


具沢山のかやくご飯に きつねうどんで良し の


私が疲れたときの手抜きメニューでもある。


息子が結婚して 嫁と遊びに来て


何気に この定番メニューを作った時


懐かしむ息子とは 対象的に 「炭水化物と炭水化物ですね…。」


と お嫁さんが言ったことがある。


そうなんです。こんな調子で 何も考えず子供を育てて来ました。


でも、何も考えず育てたわりには 思いどりに育ってくれて…。


ど う も あ り が と う。


  


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2013年03月27日

光り物





歳をとって来ると、あんなに几帳面だった主人も


うっかりして来て、私と どっこいどっこいになって来た。


かぼちゃも美味しく煮えて 夕飯の準備が…。と思った矢先。


「えらいこっちゃ〜」と台所にやって来た。


今夜のコンサート うっかり忘れて 係りの人から電話がかかって来たらしい。


チケットの代金を払っていたら、来ないままで空席になっていただろうに、


当日払う事になっていて、電話を頂いたらしい。何が幸いするか…。


取る物もとりあえず、兎に角 出発した。


以前にも行った事がある 幸田のあじさいホール


飛ばして、何とか 間に合った。


出演者が舞台に出てくるのと、会場に入るのと同じタイミング。


まさに 滑り込みセーフ。


最初に目に飛び込んで来たのは、マリンバを演奏する女性の襟回りの光り物。


ライトに反射して 綺麗〜。


やっぱ、こういう時は 光り物ですな。


演し物も忘れていたが、今日は 「ラテン ジャズバンド」だった。


マリンバ中心に ピアノと ベースとドラムのカルテット。


ポピュラーなタンゴや ボサノバに加えて、童謡を編曲したもの。


主人の好きな「キャラバン」もレパートリーにあってご機嫌だった。


中休みには 何時ものように お茶とお菓子が出て


夕飯おわずけで来た私たちが 一番に並んだのは、言うまでもなく


どら焼きとコーヒーで お腹を凌いだ。


息の会った4人の演奏を聴いていたら、


私も 又誰かと 音楽をやりたくなった。


何年か前に息子のドラムと セッションして 燃え尽きて以来


見事に ピアノには 触っていない。


そうだ、今度は 孫にピアノを習わせて 連弾しょう。


その時は、私も 光り物、着るぞ〜。

  


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2013年03月26日

いい加減にしなさい。





はい、はい わかりました。


簡単に 返事するのがいけないんだ。


予約を頂いたら、直ぐに ノートに 書いておく事。


何時も注意されていたのに、後で…。がいけなかった。


今日の ランチの予約のお客様の中で、メニューが決まってない組が…。


時間と 名前と 人数が書いてあるだけ…。


どうしよう…。どうすりゃいいんだ〜。


然も この人だと自分が思い込んでいた人に 昨日電話で伺ったら


「私じゃ ないですよ。」って言われちゃった。


一体 このノートに書かれている人は、誰?


仕方なく、少し余分に作って もしかの時に備えていたのに


結局、このお客様は 今日見えなかった。


とんでもない日に、突然 来られたらどうしよう…。



もういい加減 懲りないとね。


予約を頂いたら、直ぐにノートに書く。
  


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2013年03月25日

何とか 何とか。



今日も 張り切って 名古屋の本校に向った。


月に一回の 私が行くパン教室。


駅で切符を買ったまではよかったが


おつりを財布に入れようと思ったら、財布が無い〜。


切符のお金を出して お財布は 送ってもらった車に忘れて来たみたい。


30分遅れたら教室に入れない決まりなので


ともかく、電車に乗った。何とか 名古屋までは行ける。


そこから、 栄までの200円が…。


カバンの中のポケットさばくってみた。


だらしないと言うか、おおざっぱと言うか、小銭が出てくる。


10円 20円 やった〜 50円見っけ。


そんなこんなで、やりました。何と 261円 ありました。


これで 教室まではたどり着ける。


助手席に忘れて行った財布を見つけて きっと主人は心配しているだろうと


「何とかなるよ。」と電話しようと 携帯電話を探したら、


信じられない〜。財布があった〜。なんでやねん。


電車の中でのあたふたを思い出して 一人思い出し笑いしながら


今月も無事、教室へ向かいました。
  


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2013年03月24日

力作揃い。




パン教室の生徒さんでありながら、


縮緬の先生であったり、お花の先生であったり、お茶の先生であったり。


皆さん 色々特技をお持ちです。


「水の家」と称して カルチャークラブを立ち上げ


毎年 作品展を開催されている。


縮緬が 段々手に入らなくなった昨今、


先生の縮緬は 懐かしさの中に モダンな構成で 素敵でした。


古布の作品の隣には 瑞々しい お生花。


先生をはじめ スタッフは着物で お出迎です。


そう言えば、ウェルカムドリンクの抹茶に、苺大福


美味しかった。 ご馳走さまでした。
  


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2013年03月23日

ナンタケットバスケット








左の写真は、主人の最新作。


「ナンタケットバスケット」


女性のバスケットでありながら、私、知りませんでした。


竹で編んだ 世界で初の 「ナンタケットバスケット」


ナンタケット島の伝統芸術品で本来は 籐で編む。


ニューヨーク社交界、セレブ 、 かのオードリーヘップバーンや


ジャクリーン ケネディも愛用し かご界のエルメスとも言われている。


完全オーダー製で 世界に一つしか無い物。


彼女達が、公式の場所で使って以来、


唯一 フォーマルな席で持つ事を許されているバスケット。


フォーマルな席に着く予定は全く未定の私ですが


よくぞ 私の為に 作って下さいました。然も 我流で…。


ちなみに 写真の着物の女性は 私ではありません。


かなり似ているけれど…?

  


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2013年03月23日

頑張ろ。





テーブルいっぱいに並んだ ドーナッツ。


これだけのドーナッツ、ミスドで買ったら どんだけ〜 ?


手作りはやっぱ、経済的。


私が 始めて このドーナッツを習った時は


二度と作らないだろうな と思った。


まず、揚げ物を家でするのが嫌だったから…。


所が、生徒さんに教えるようになって、仕方なく?やり始めたら


「あれ〜? ドーナッツってこんなに美味しかったっけ」


シナモンシュガーをまぶした シナモンツイスト


子供が喜ぶ チョコリング


甘〜いフォンダンでトッッピングしたり


オーソドックスなドーナッツシュガーをまぶしたものも


捨てがたい。


私が一番好きなのは


ドーナッツにするために 真ん中をくり抜いた


その小さな生地を揚げた ミニボール。コロコロと可愛い。


皆んなが 喜ぶ ドーナッツのメニュー


その為なら 油の後始末 頑張るか…。

  


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2013年03月21日

熱い想。



何時までたっても帰ってこない…。と、思っていたら


やっぱり、磯貝さんの話が 止まらなかったみたい。


おぬし、まだ若いな。


お父さんみたいに 上手くかわせなかったみたい…。


やっと、お暇しますと 車を発車させたのに


見送りがてら 窓越しに 「この茶葉はな〜」とか言って


追いかけながら茶畑の説明をしてくださったとか。


70を越えても なお、お茶に対する熱い想い。


今では お孫さんまで しっかりと家業を継いで見えるとか。


さすがです。


何事も 熱い想いが 人を 動かすんですね。
  


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2013年03月20日

よろしく



日本茶インストラクションの発表の日が近かずいてきた息子は


お茶の生産者さんや その道の達人に 話を聞かせて貰いたいと


インターネットで検索していた。


調べて行くと、世の中には 色んな達人が見える。


そんな方々にアポイントを取って 話を伺う事になった。


その中の一人に 西尾の「朝日園」磯貝さんが見える。


お店の四方の壁には 収まりきれない位の 農林水産大臣からの賞状。


お茶の美味しさには定評がある。



主人とお茶を買いに行くと、お店の中にある囲炉裏に招かれて


まず、美味しいお茶を頂く。


夏には 急須に氷を入れて ゆっくりと 茶を入れて貰った。


お茶が出るまで、と言うか、飲んでは話し 話しては飲んで


要するに、彼にお茶の話をさせると エンドレス。


痺れを切らした私が そっと主人の膝を突っつくまで終わる事は無い。


それから おもむろに注文したお茶の勘定をして


広大な畑に咲いている季節の花を 切ってお土産に頂いて


帰ってくる。これが、半日がかりの「且座」のお茶の仕入れ。


もっとも、誰にでも お花のお土産は 無いかも知れない…。


主人が言うには 一人で行った時と 私と行った時では


何かに 待遇が違うとか…。てへっ…。


今回は、息子がお邪魔しますので どうぞよろしくお願いします。
  


Posted by ピッコラ  at 14:47Comments(0)

2013年03月19日

誰がために。





誰のために作っているのか、


どんどん増えていく、主人お手製、竹のバッグ。


ときどき意見を求められるから、多分、私のために


作っているのだと思うのだけど…。


未だ、私の意にかなった作品は…。ゴメン まだ無い。


一番最近のバッグは、皮の蓋を貝殻で留めるというもの。


私的には、「面倒くせ〜」


そのめんどくさい作業が、孫のツボにはまった!


肩からかけて 一時も離さず、出しては入、入れてはだしての


繰り返し…。


挙げ句の果てに、「お家に持って帰っていい?」


ちょ、ちょっと待って!


子供には分からないと思うけど、山に竹を切りに行く事から始めて


時給で換算すると、ン万円の代物なんだよ (いやらしいな…)


竹の先生に作品を見せてからあげるね、と言い聞かせ


その場を凌いだ。


少なくとも、ここまで作ることの大変さが、ちょっとでも


分かる年頃になった頃、もう一度 このバッグをみて見て。


その時欲しいといえば、じいじは、喜んで


プレゼントしてくれるよ。


果たして、欲しいと言ってくれるでしょうか…?
  


Posted by ピッコラ  at 15:56Comments(2)

2013年03月19日

とほほ…。




孫が来ると決まった日には、


デートを控えた恋人みたい…。


何を着て、何を食べて、何処へ行こうか…。みたいに夢は膨らむばかり。


喜ぶ孫の顔が見たくて、今まで あれこれ考えてきた。


湯豆腐のお湯の中に、人参で金魚を作って金魚すくいは受けましたよ。


土瓶蒸しも、小さな土瓶の蓋で汁を飲むのが おままごと見たいで


何度もおかわりしたね。


「そうめん流し」の為に竹を切りに行ったじいじは、骨折までした


献身ぶり。



今回も、絶対喜ばす自信があった。


「チョコレートフォンデュ」


ポットウォウマーに湯煎で溶かしたチョコレートを置き


イチゴや バナナを串でさして、チョコレートをつけて食べさせた。


大好きなイチゴに、大好きなチョコレート!


喜ばない訳がない! と。


一番に手を出したお姉ちゃん、一口食べて、「まずい!」


「え〜ッ」


息子が食べて、慰めるように解説してくれた。


「お母さん、チョコレートがビターだよ」




  


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2013年03月15日

待ち遠しい





少し、早取り。


成形した時は、確かに「さくら」だったのに…。


焼いて見たら 「梅」ですね〜。


本当は、紅こうじと言う天然の色素で色を付けるのですが


今日は、紫芋の粉を使いました。


何時もより低温で焼くので、色が綺麗に残りました。


焼きあがったら、勿論、皆んなで 試食するんですが


主人が家にいる場合は、お裾分けします。


甘いものには目がない上に、可愛いさくら?のあんパンに


思わず、目尻が下がりました。
  


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2013年03月13日

私の運命





まだ、私が若かった頃。


前途は揚々でした。


どんな人と結婚するのか、何処にお嫁に行くのか、子供は何人…?


全く予想がつかない頃、何度か占い師と言われる人にみて貰った。が、


占いに頼りたくなる弱い私より、


行き当たりばったりのいい加減な私の方がどうやら優っていて、


今の私がいる。


深く考えず、結婚も、子育ても、仕事もやって来た。


もう、この歳になって、これから先の事は、占い師さんに見て貰うまでもなく


大体予想がつく。と思っていたが、


最近、どうしても自分で決め兼ねる事が出て来て、ふと、


友達の紹介で、何十年かぶりで、占い師さんの前に座った。


頭をアフロにして、アイメークもそれっぽく、


でも、笑えば 年相応の可愛い女の子だった。


それにしても、占い師さんって、やっぱ、不思議…。


「貴方は、かっちっと教える先生ではなくて、


あれっ、まぁいいか!的な 先生ですよね。」



と言われた時には、「参りました〜!」 ですよね。



すまして座っている私を見ただけで、そう言われたんですよ〜。


結局、しばらくお話していて、問題は解決しました。


私、まだまだ いけるそうです。


本当ですか〜?

  


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2013年03月12日

遂に〜!





鳴門の妹の所へ着て行く為に頑張ったのに、


先週末、何時になく暖かくて、未だ袖を通す事なく


寂しげにぶら下がっている 新作の スプリングコート。


薔薇のお花が 金ラメで、気持ち?派手なうえに、


襟も、お袖も、思いっきり派手…。


どこかの塾のカリスマ先生じゃ無いけれど、


「今、着なくて、何時着るの? 今でしょ!」って言われても、


これを着て行く場所、


この蒲郡では 思いつかない…。
  


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2013年03月10日

モーニング



海が見える喫茶店。

蒲郡に住んでる私には、そう珍しくない。


だけど妹は、何故かこのお店がお気に入り?で


たまにしか来ないのに、いいお店があるからと言って


案内してくれたお店は、え〜っ 前と同じ?


瀬戸内の海が見える、風待つ丘の喫茶店「ルン」


お店の前には有名な建築家が立てたという 巨大なモニュメント。


その 下に立つと エネルギーが入って来るという パワースポット。


そこを通って店内に入ると、小高い丘の上に建っている店の窓からは


穏やかに光る瀬戸内の海…。


そのお店のモーニングは、一人一人ポットにコーヒーが入っていて、


ゆうに2杯分は入っていて,保温出来るから


積もる話のある私達にはピッタリのスタイル。


だけど、今度来た時には、私も覚えておこう。


「 ルン以外のお店ね…。」
  


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2013年03月07日

お土産






もうすぐ 妹の住む 鳴門に着く。


何だか 変な感じ…。


さっきまで パン教室していたとは思えない。


午後の教室で、「これから 鳴門へ行くの」って言ったら、


「へ〜 考えられない〜。まるで近所に買い物行くみたい…。」


って言われた。


私って、乗り物が好きなのかな〜。


かれこれ、6時間位、移動しているのに、


ついさっき、家を出てきた見たい。


待てよ! 年寄りは 2〜3日後で疲れが出るって言うから…。


気をつけよっと。


妹へのお土産は さっき教室で使った「エクレア」


食後のデザートに 妹と いただきま〜す。



  


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2013年03月06日

師匠






目と言うものは、60を過ぎるとあっという間に悪くなる。


まだ、新聞が眼鏡無しで読めていた頃、主人は篆刻を習っていた。


お習字を習っていた実家の母や、水彩画を習っていた彼のお姉さん


必要でない私にまでプレゼントしてくれた。


篆刻は、隅っこにちょこんと押すだけで、ぐっと作品がしまる。


そんな篆刻を、どっかーんと前に出して色まで付けた、


それが、主人の篆刻の先生 「児玉東城」の作風。


今日の写真は、私が好きな作品。


「いつかどこかで」と 「夢中」


豪快な先生のキャラクターに似合わず、何だか 優しい…。
  


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2013年03月04日

念願叶い…。














宇野宗佑 75代総理大臣


彼の家は、私の実家がある 滋賀県の名代の造り酒屋さん。


滋賀県から総理大臣が出た〜!と喜こんだのも束の間、


退き際はちょっと残念でしたが、彼は地元では名士です。


彼、亡き後の生家は守山市が買い取り、一般に公開されて、その一部は


和食処になっています。


前から気になっていて、今回 、食事する機会がありました。


近江牛がメインで、ステーキはお塩で食べます。


私が好きな 焼き麩、白和え、海老シューマイ 、近江牛を使ったコロッケ


女性には丁度いいボリュームです。


季節がら、お雛様が飾られた床の間をまえに 掘りごたつ式のテーブルで


ゆっくり、まったり、ランチを楽しみました。




  


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